マカジキと柿のサラダ

会員制お魚販売サービスを提供されている株式会社一番星様上マカジキ(カジキマグロ)を使用したサラダをご紹介いたします!

商品はすべて冷凍された状態で届きますが、同封資料の元マグロせり人直伝の解凍方法で簡単に解凍できますので、初心者でも安心です。

築地市場のマグロせり人による確かな目利きにより厳選された素材を、LINEやinstagramなどのSNSを活用し、商品案内や商品情報、食べ方などを発信されています。

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材料

マカジキ        約200g

塩※          少々(塩水で解凍する場合は不要です)

柿           1個

ホワイトバルサミコ酢 大さじ1/2

醤油         大さじ1/2

長芋          約30g

からし菜        適量

オリーブオイル     適量

※分量:2人分

Ingredients

200g of  marlin

1 persimmon

A)white balsamic 1/2tbsp

A)soy sauce 1/2tbsp

30g of yam

Moderate amount of mustard plant

Moderate amount of olive oil

※For 2 people

作り方

※冷凍の場合は事前に解凍してください。

参考URL(赤身用)▼

すももとマグロのカルパッチョ

①柿は、へたを取り除いて皮を剥く。種を取り除き、ひと口大に切る。

②①とAをフードプロセッサーにすべて入れ、ペースト状にする。

③マカジキは、約1cm幅に切る。

④からし菜は水洗いして2~3cm幅に切る。

⑤長芋は、ひと口大に切る。

⑥④を器に乗せ、その上に⑤を盛り付ける。

⑦⑥の上に③を乗せる。②のソースをかけて完成!

脂身はやや控えめながらもっちりとした食感と繊細な旨味を持つマカジキに、甘辛ベースにアクセントに酸味を加えた柿ドレッシングが絡み合うフルーティーなサラダです。

柿ドレッシングの甘味と長芋のシャッキリとろとろの口当たりが、からし菜のピリッとした辛味を和らげることで味わいに複雑味が生まれます。

豊満ボディのロゼワインと合わせたい

チェリーザクロのアロマ、ベリー系の果実味とふくよかなボディを持つ豊満なロゼワインがオススメです!

ワインを合わせるコツ

  • やや控えめな脂身と鉄分を持つマカジキには、程よいタンニン(渋味)を持つロゼワインと相性ピッタリ!
  • 柿ドレッシングの甘酸っぱい味わいには、酸味のある果物を彷彿とさせる果実味中~高レベルの酸味を持つワインを合わせる。

デントン・ヴュー・ヒル・ヴィンヤード

在日オーストラリア大使館(東京)の設計を手掛けたデントン・コーカー・マーシャルの世界的建築家であるジョン・デントン氏と息子サイモン氏によって、1996年に銘醸地ヤラ・ヴァレーに設立されたワイナリーです。

ヤラ・ヴァレーでは非常に珍しい花崗岩質土壌であり、評論家ジェームス・ハリデー氏が「永続的に卓越したブドウが生まれる地」と絶賛する唯一無二のテロワールが存在します。

こちらには、ヤラ・ヴァレー産ピノ・ノワール、シラーズをブレンドした1本がピッタリ!

  • 生産者:デントン・ヴュー・ヒル・ヴィンヤード
  • 銘柄:デントン・シェッド ロゼ
  • 言語:Denton View Hill Vineyard Denton Shed Rose Blend
  • 輸入元:株式会社モトックス


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